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産学チャレンジプログラム
産学チャレンジプログラムは小泉ゼミナールの活動の中でも、3年生の1年を通して活動を行うため、とても大きな活動のひとつです。企業が抱える、社会で実際に起こっている課題を、
学生の目線から様々な角度で解決案を考え提案を行うため、課題解決力や分析力を身につけることができます。また、3~5名のチームに分かれての活動となるためチームのメンバーと
協力して活動を行うことのできる、協働力が身につきます。
2019年度の活動
●京浜急行バス株式会社 『バス運転士の魅力創出』
提案内容


●相鉄フレッサイン『宿泊特化型ホテル「相鉄フレッサイン」に求められる
将来の客室像について』
提案内容



活動様子





活動実績


受賞歴
●2018年度 9期生 「優秀賞」受賞
大塚製薬「」
●2019年度 10期生「優秀賞」受賞
京浜急行バス「バス運転士の魅力創出」
【身につく力】
産学チャレンジプログラムを通して「課題発見力」「分析力」「協働力」です。
分析力
課題解決力
協働力
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